2013年2月27日水曜日

DRAGONGATE REWIND (1)


DRAGONGATE 5/18/2012 Hyogo, Kobe Sambo Hall

CIMA&Eita Kobayashi vs Masato Yoshino&PAC

 









 
Masato Yoshino,&○PAC (12:01 Swan Dive Firebird Splash) CIMA&Eita Kobayashi×

PRIME ZONE vol.3 will start soon

DRAGONGATE 2013/3/2 対戦カード

公式より

☆3月2日(SAT) 大阪・BODYMAKER COLOSSEUM 第2競技場 18:00開始 *2連戦初日

1)戸澤陽&Kzy&問題龍  vs   斎藤“ジミー”了&ジミー・神田&ジミー・カゲトラ

2)土井成樹&しゃちほこBOY vs 堀口元気H.A.Gee.Mee!!&Mr.キューキュー・谷嵜なおき・豊中ドルフィン

3)鷹木信悟&YAMATO&三代目超神龍 vs ジミー・ススム&サイバー・コング&琴香

4)CIMA&スペル・シーサー vs 吉野正人&リッチ・スワン

5)OPEN THE TWINGATE統一タッグ選手権試合
 《王者組》望月成晃&ドン・フジイ vs B×Bハルク&ウーハー・ネイション《挑戦者組》

6)OPEN THE BRAVEGATE選手権試合
 《王者》ドラゴン・キッド vs 《挑戦者》HUB


今年も行われる大阪でのチャンピオンゲート2連戦。
初日のセミで行われるツインゲートではモチフジ政権になって4度目のマッド・ブランキーからの挑戦となるが今回はサイバーでも問題龍でも無くハルク、そしてドラゲータイトル初挑戦となる久々来日ウーハー・ネーション。
ウーハーは1年前に今は無きブラッド・ウォーリアーズの助っ人外人として登場してでてその巨体に似合わぬ機動力でみんなをあっと言わせたもののそれ以来音沙汰なかったんだけど戸澤が呼び久々来日。
ブランキーになってスコット・リードや今回のウーハー・ネーションみたいにドラゲーに上がりたいと思ってるアメリカの選手は沢山いるはずなので、ドラゲーになった当時に当時のマッスル・アウトローズで沢山外国人がいた見たいにまた定期的に色んな選手を上げて欲しいな。
そしてツインでは新記録となる6度の防衛を記録しているモチフジが更に記録を伸ばせるのか…ちなみに最長保持記録の更新もかかってます。


そして、メインはドラゲー参戦半年で満を持してHUBさんが挑戦。
大阪、沖縄で頂点に立ち実績十分ではあるもののキッドと同じベテラン軍として登場したため対戦する機会は無かったけど”今年は蛇年”って事もあり今回自己主張して対戦に至ったわけなのですが、大阪でスペル・デメキンだった時代からずっと見ていたのでこうやってドラゲーに来て王座に挑戦するのを見れるのは凄い嬉しいです。
対するキッドもこれまであまりブレイブに縁が無かったもののタイトル取ってからは何気に安定政権を築いて絶対王者だったPACの防衛回数、防衛期間に迫る勢いになって来ました。
相手もこれでほぼ一巡してきたのでもしこれに防衛出来たら他団体との絡みも見てみたいな…もちろん防衛する事が絶対条件ですが。

2012年12月31日月曜日

2012年のドラゴンゲートを振り返ってみる~その4~

前回までで一年にあった事をざっと振り返ってみたんですけど今回は個人的なMVP、三賞、などを…



まずはMVP


【MVP】CIMA

かずーのブログ

まぁ、今年のMVPは文句なしでしょうね。

10年末の福岡でドリームゲートを獲得すると年明け一発目の後楽園でまさかのクーデターにあいBlood Warriorsを追放されてしまうがその後は望月成晃、ドン・フジイ、ドラゴン・キッドらと帰って来たベテラン軍を結成。ドリームゲートが行われなかった和歌山以外のビッグマッチでは全てメインを務めてドリームゲートを防衛。

「誰がCIMAの首を取るのか」というテーマの中、新世代の選手を次々撃破して気づけば一年間タイトルを保持し防衛回数も年末の福岡でそれまでが土井成樹が持っていた8回を更新して9回目を記録して来年はCIMAロワイヤルに変わる”エブリマンス・ドリームゲートタイトル”というの物を打ち出してきたので誰もCIMAを止められなければどんどん防衛回数および防衛期間も増えて行きますでしょうね。

当面の目標は土井成樹が持っていた防衛期間1年3カ月になってくるのかな?


しかし、5年前に首に重傷を負って長期欠場した際には引退説まで流れたのにあそこからの復活はホントにすごいよな…今年なんかは何度もCIMAのネクストが誰になるのかってだけがテーマだっただけにそのネクストになり得る人間を全員撃破してベルトも守って来たわけなので…今年誰が彼を止める事になるのか…。



【敢闘賞】堀口元気H.A.Gee.Mee!!
かずーのブログ

CIMAの快進撃も凄かったけど今年の彼の活躍もホントに凄かった。

2月の後楽園でBlood Warriorsを追放されてしまうも同じく追放された斎藤了、神田裕之とともに3月大阪でトライアングルを奪取すると同時にリングネームをプロレス界でも恐らく最も長い「堀口元気H.A.Gee.Mee!!」3人でジミーズ入り。

そしてハイライトは5月のKING OF GATEでは涙の初優勝、更に奪取はならなかったもののドリームゲート初挑戦とホントに前半戦はMVP級の活躍を見せてました。

その後も今まではずっとバイプレヤー的なポジションだったけどジミーズではリーダー的な存在として頭部に匹敵するくらいの輝きぶりはホントに凄まじかったと思います。


【敢闘賞】ドラゴン・キッド
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敢闘賞は敢えて彼に。今年の彼の印象は「試合とマイクの安定感が格段に上がった」と言う事。

今まではどっちかというと誰かの誰かの陰に隠れて「タツノオトシゴ」と言うよりかは「金魚のフン」(←おい)って感じで誰かにひっついてる印象が大きかったんですけど、5月にブレイブゲートを久しぶりに奪取するとマイクを持つ機会も格段に増えて行ったんですがそこにはかつてあれだけマイクでネタにされたドラゴン・キッドはどこにも無く自信満々にそれなりに的確なマイクアピールを行ってるキッドがいたのには驚かされました。36歳になって「永遠のピーターパン」もいよいよ大人になったのかな~?

気づけばブレイブのベルトも防衛回数6回で谷嵜、吉野と並んで2位タイ、防衛期間も8カ月弱で単独2位と比較的ベルトの移動の多いブレイブ戦線では絶対王者と言われたPACの次に並ぶ記録となって行ったわけでこれもCIMA同様誰が彼を止めるのかってのが2013年のテーマの一つになっていくのではないでしょうかね。



【技能賞】谷崎なおき
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技能賞は彼かな…元々こうなったのは1月の後楽園で怪我をして欠場する事になった谷嵜なおきの代わりとして出てきたんだけど技もしぐさもそっくり過ぎてハマり役だったかな?って事で。
勿論、それだけじゃなくってそれがきっかけとしてポジションも一年でウナギ登りに上がって行きツインゲート、トライアングルゲートを戴冠してプロレス大賞新人賞でも橋本大地に続く次点と一気に次世代を担う人間になったな~。

体格もめぐまれてるしまだまだ若いのでチャンスはいくらでもあるはずなので2013年以降もすごい楽しみな選手です。

【ベストタッグ】ジミー・ススム&ジミー・カゲトラ
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タッグに関しては様々な候補がいたんですけどやっぱり前半戦の流れを象徴する二人かな?

元々、JUNCTION THREE時代に戸澤、ハルクのツインゲートに敗れた事によって強制的に改名させられたこの二人だったんですけど、執念が実って3月の大阪で念願のツインゲートを獲得。更に堀口らが加わり5人のユニットに進化。更にZERO-ONEのタッグも取って一時期二冠王になったりとジミだけどホントに前半戦は彼らの為のシーズンだったんじゃないかな?って思うくらいの活躍っぷりでした。

ベルトを失ってからススムさんは初代のパートナーだったキャンディーとのタッグがクローズアップされる事が多くなったけどまた組んだりはするのかな?

というか、地味にススムさんはジミーズ内のメンバーとは斎藤了ともツインゲート獲得経験があるし神田さんとはメキシコ時代に現地でタッグの初代王者にもなった事があるのですが堀口さんとはかなりながいこと同じユニットにいたにも関わらず実はタッグの経験って殆ど無いんだよな。13年はこの二人のタッグも…あったりするのかな?



とまぁ、こんな感じで。あくまで個人的な独断と偏見なのでそこらへんの所よろしくお願いします。

2012年のドラゴンゲートを振り返ってみる~その3~

ようやく9月まで来ましたよ


【9月】

8日の京都KBSでGammaから予告のあったベテラン軍の新メンバーとして怪人ハブ男改めHUBが登場。これはかなり驚いたけどかなり嬉しかった。大阪プロレス時代から結構気になる選手ではあっただけに。


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22日の新しくなった大田区体育館で行われたビッグマッチではCIMAがこの場で以前重傷を負わされた土井からドリームを防衛。更にキッドも外敵・政宗から防衛。ツインはモチフジが奪取。そして、タニザキの名をかけて行われたトライアングル戦ではMBが防衛に成功するとともに谷嵜なおきの名前を奪う事に成功。これにより以後谷嵜なおきは谷崎なおき命名の"Mr.キューキュー・豊中ドルフィン"と名乗ることに。




【10月】

21日には秋のビッグマッチ第2弾となるボディーメーカー第1競技場大会が開催。

ここではCIMAがドリームを吉野正人から防衛、キッドがブレイブをメキシコ遠征中から一時帰国したEita(小林瑛太)から防衛、ツインはモチフジがススム&神田から防衛するもトライアングルは新今宮フェスティバルトリオを結成したGamma、岸和田、HUBがブランキーイエローから王座奪取。


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27日の岡山・倉敷山陽ハイツ大会ではしゃちほこBOYが突如として自己アピール。

試合前のマイクでドリームかブレイブに挑戦させろとアピールしキッドの持つブレイブへの挑戦が急遽決定。これには敗れてしまうものの試合後にW-1入り。


そして、9月のビッグマッチの際にGammaと神田の間で遺恨が発生した事が徐々にベテラン軍とジミーズの本格闘争に発展。春にジミーズに散々やられていたベテラン軍は主要ベルトを独占する事に成功すると30日の神戸サンボー大会でジミーズに対して年内にベルトを持っていなければユニットを解散しろと要求を突き付ける。


【11月】

2日の京都KBSホール大会では第3回KING OF チョップが開催され吉野正人が優勝する。ここでも谷崎なおきは決勝で敗れ3大会連続の準優勝。


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17日・大阪ボディメーカー第2大会ではトライアングル戦が行われ土井吉しゃちが勝利ししゃちがデビュー12年目で感動の初戴冠。しかし、23日の佐賀・諸富ハートフル大会でマライサ注意にトライアングル王座を奪われ1週間天下に終わる。また、これによりジミーズがベルトを獲得したということでジミーズの解散は免れたかに思われたがベテラン軍の理不尽な要求としゃちの試合中の怪我による不本意な結果でのベルト獲得という事によるジミーズ解散の条件が「ジミーズが年内にベルトを保持していなければ解散」という事に変更になる。




また、多団体では新日本プロレスのヘビー級のタッグリーグ戦「WORLD TAG LEAGUE 2012」に望月成晃が永田裕志とのタッグ"ミスターアンチエイジングス E&W"として出場。ブロック1位タイとなるも勝敗の関係で決勝トーナメントには進出ならず。

更に28日にはCIMAがWAVEの興業「レイナ・デ・レイナス」に参戦。男・女・オカマというメキシコ名物の6人タッグマッチに出場。




【12月】

2日の名古屋国際会議場大会ではベテラン軍の助っ人として永田裕志が参戦。更に、誤爆をめぐって遺恨が生じていた問題龍とサイバーコングがシングルマッチ。これにサイバーが勝利し一度仲直りをしたかと思われたが…




20日の後楽園ホール大会では前回の後楽園大会で久々にドラゲー参戦を果たした菊タローがお笑いゲートを獲得。また、望月と問題龍の間で行われた敗者ケーキクラッシュマッチではips騒動を巻き起こしたのちタレントに転身した森口氏が登場し挙動不審な言動で会場をドン引きさせる。


23日に行われた福岡国際センターでのビッグマッチではCIMAが鷹木、ハルクとの間で行われた史上初めて3WAYで行われたドリームゲート戦を制しベルトを持っての越年。ブレイブはキッドがカゲトラを退け更にツインゲートはモチフジが谷崎&サイバーを退け防衛。なお、この試合後サイバーがMBから追放される。そして、ベルトを守らなければジミーズ解散となってしまうトライアングルゲート戦ではW-1最強トリオを退けなんとかベルトを死守し解散は回避した…かに思われたが試合後にベテラン軍が28日神戸でのトライアングル戦を要求。


そんな中で行われた28日神戸サンボーでの年内最終戦で行われたトライアングル戦でジミーズがベテラン軍の最強トリオCIMA、モチフジを破りベルトを防衛。これでジミーズの解散問題は決着し2012年シーズンも終了。


ちなみに、ドラゲー本体、ドラゲーNEXとは別のイベントとしてドラゴンゲート本社にあるドラゴンゲートアリーナでの試合を収録しそれをインターネットで全世界に発信するDRAGONGATE STUDIOの番組「PRIME ZONE」もこの月からスタートした。


そんな2012年終了時点での勢力図はこんな感じです


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とりあえず箇条書きで大雑把に振り返ってみましたがこんな感じですかね?しかし、まさか二軍抗争が一年ももたずに終わってしまったのは残念だったな~…そしてそこからの動きの早い事早い事…ずっと見てても流れに追いつくのに結構大変な部分はありました。

感想としてはやっぱりドラゲーはCIMAが中心なんだな~…って事。今年は彼の後継者を探す旅ってテーマがあったような感じもしましたが結局今年は現れなかったってのが結論だったのかな…。

ただ、谷崎を始め新世代と呼ばれる人間も着実に成長を重ねて行ってるので来年はさらに差が詰まってくれればいいのですが…。